MathML にバイバイして, KaTeX に移行した

Posted on 日 21 4月 2019 in 運用 • Tagged with Pelican, MathML, ブログ, reStructuredText, JavaScript, CSS

以前ブログで数式環境を, MathML と MathJax で導入した.ただ色々敗北したので KaTeX を使うことにした.その備忘録.

MathML に敗北した

正確には, MathML は悪くないんだが,現状の MathML + MathJax 環境は色々辛いものがあった.

  • \mathit\mathrel などの基本的なコマンドに対応していない.
  • MathJax のレンダリングが遅い.
  • MathJax …

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脚注のためのツールチップ追加

Posted on 月 15 4月 2019 in 運用 • Tagged with ブログ, Pelican, JavaScript, CSS

脚注をツールチップで見れるようにしたので,それについて.

reStructuredText の脚注

reStructuredText では脚注が使える.これは,以下のように書けばいい:

some text[#footnote-ref]_ .

.. [#footnote-ref] some footnote content.

こうすると,自動でナンバリングが行われ,それぞれ脚注へのリンクと元の文書へのバックリンクが生成される.分かりづらいがバックリンクは,数字の部分に当てがわれ,それをクリックすることで戻れる.ただ,これをクリックするのがめんどかったので,ツールチップで表示してみることにした …


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ブログの overflow 時のスタイル設定を見直す

Posted on 月 15 4月 2019 in 運用 • Tagged with Pelican, ブログ, CSS

ブログの CSS で,幅がはみ出るような要素のスタイルを幾つか修正したので,その対応記録.

経緯

うちのブログではタイプライタ体や数式をよく使う.これは僕がプログラミングと数学寄りの記事を良く書くからだけど,ちょっと問題も起きていた.パソコンでの閲覧時はそれほど大きな問題にはならないんだが,スマフォなどの画面幅が短いモバイル端末ではタイプライタ体の文字が画面幅からはみ出て表示されて,閲覧の快適さがあまりなかった (誰から言われたとかではなく,単に僕が見る時不便だと感じていた).

問題となっていた要素は,以下のもの:

インラインリテラル
``inline literal`` で書けるやつ.プログラム片とかを書くのに使っていて, tt タグを使って変換される.
数式

以下の記法で書けるやつ …


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